今回の記事は「インジゲーターつくーる」の使い方になります。
オリジナルのインジゲーターをプラグミングなしで作れる優れもの!
色々調べてみました。
![https://eaking.jp/wp-content/uploads/2019/12/undercoverism様_1-scaled-e1576177469217.png](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2019/12/undercoverism様_1-scaled-e1576177469217.png)
初心者でも簡単に作れる!
目次
インジゲーターつくーるって?
EA販売でもおなじみ「ゴゴジャン」から発売されている、インジゲーター作成ツール。
ふつう、インジゲーター作成にはプログラミングの知識が必要ですが、このツールを使えばプログラミング知識は必要ありません。
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/7step3.png)
ボタンを押すだけで、好きなインジゲーターを作ることができます。
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006338.jpg)
表示させるオブジェクトもこんなにたくさんあります。
お値段は
1か月版…1,980円
買い切り版…19,800円
になっています。
気になる人はお試しで1か月版を買って試してみるのがいいです。
継続してインジゲーター開発したい人は、買い切り版を買う方がお得です。
使い方
ソフトの起動
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006335.jpg)
まずは、ソフトをDLして起動します。
メールアドレスとパスワードは、ゴゴジャンのものと同じです。
表示位置の選択
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006336-1024x531.jpg)
インジゲーターを画面内に表示するか、サブウィンドウに表示するかを選びます。
描画するインジゲーターの選択
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006337-1024x457.jpg)
インジゲーターの種類と数・色などを選べます。
・矢印
・ライン
・セクション
・ヒストグラム
インジゲーターの設定
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006341.jpg)
右上のボックスから、移動平均線や乖離率など標準インジゲーターがあるので好きなものを選択。
オリジナルの設定を選べるのでお好みに選択。
インジゲーター描画条件設定
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006343-1024x465.jpg)
チャート上にサインを出すときの条件を設定します。
エントリーやイグジットさせたいときに出しましょう。
オプション設定
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006345-1024x480.jpg)
オプション設定ができます。
メール送信機能やポップアウトなどが設定できます。
お好みに応じて追加しましょう。
追加機能
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006346.jpg)
追加機能もあります。
デモ口座制限やブローカー制限など、こちらもお好みに合わせて設定しましょう。
ファイル作成
![](https://eaking.jp/wp-content/uploads/2020/09/WS006383.jpg)
ここまでできたら、上部メニューのファイル作成を押して出力します。
ファイルができたら、MT4のインジゲーターフォルダに放り込んだら使うことができます。