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インジゲーターつくーるの使い方

今回の記事は「インジゲーターつくーる」の使い方になります。

オリジナルのインジゲーターをプラグミングなしで作れる優れもの!

色々調べてみました。

https://eaking.jp/wp-content/uploads/2019/12/undercoverism様_1-scaled-e1576177469217.png小野

初心者でも簡単に作れる!

インジゲーターつくーるって?

EA販売でもおなじみ「ゴゴジャン」から発売されている、インジゲーター作成ツール。

ふつう、インジゲーター作成にはプログラミングの知識が必要ですが、このツールを使えばプログラミング知識は必要ありません。

ボタンを押すだけで、好きなインジゲーターを作ることができます。

表示させるオブジェクトもこんなにたくさんあります。

お値段は

1か月版…1,980円

買い切り版…19,800円

になっています。

気になる人はお試しで1か月版を買って試してみるのがいいです。

継続してインジゲーター開発したい人は、買い切り版を買う方がお得です。

使い方

ソフトの起動

まずは、ソフトをDLして起動します。

メールアドレスとパスワードは、ゴゴジャンのものと同じです。

表示位置の選択

インジゲーターを画面内に表示するか、サブウィンドウに表示するかを選びます。

描画するインジゲーターの選択

インジゲーターの種類と数・色などを選べます。

種別

・矢印

・ライン

・セクション

・ヒストグラム

インジゲーターの設定

右上のボックスから、移動平均線や乖離率など標準インジゲーターがあるので好きなものを選択。

オリジナルの設定を選べるのでお好みに選択。

インジゲーター描画条件設定

チャート上にサインを出すときの条件を設定します。

エントリーやイグジットさせたいときに出しましょう。

オプション設定

オプション設定ができます。

メール送信機能やポップアウトなどが設定できます。

お好みに応じて追加しましょう。

追加機能

追加機能もあります。

デモ口座制限やブローカー制限など、こちらもお好みに合わせて設定しましょう。

ファイル作成

ここまでできたら、上部メニューのファイル作成を押して出力します。

ファイルができたら、MT4のインジゲーターフォルダに放り込んだら使うことができます。

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